四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
乳幼児からの読み聞かせ、小学校へ移動図書館の定期巡回、図書館司書が選んだ年代別おすすめ本リストの提供などのほか、児童生徒が作成した本の紹介カードを、本とともに図書館内に展示する活動にも取り組んでおります。これらを通して子供たちや保護者と本をつなぎ、生活の中に読書が息づくよう努めております。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
乳幼児からの読み聞かせ、小学校へ移動図書館の定期巡回、図書館司書が選んだ年代別おすすめ本リストの提供などのほか、児童生徒が作成した本の紹介カードを、本とともに図書館内に展示する活動にも取り組んでおります。これらを通して子供たちや保護者と本をつなぎ、生活の中に読書が息づくよう努めております。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
国保特定健康診査及び後期高齢者健康診査の年代別受診状況について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 猪狩議員の再質問にお答えをさせていただきます。 国保特定健康診査及び後期高齢者健康診査の年代別受診状況についてのお尋ねでございます。令和4年度の状況についてお答えをさせていただきます。
の会、地区別、年代別など毎月開催とありますが、いつ頃から始めるのでしょうか。 5番、「情報発信力を強化し、館山市のよさを最大限にアピールする」とありますが、拡散力が高いのはツイッターなので、市長個人が始めてはいかがでしょうか。 大きな2番、多様な働き方に応じた子供の柔軟な受入れ体制について。
また、市長選挙のチラシに具体的な取組といたしまして、「市長と話そうの会」を毎月開催等記載し、地区別、年代別という例を示しましたが、今後開催方法や対象の選定等について、担当の職員とともに検討していきたいと考えております。
◆19番(板橋睦) では、年代別にはどうなっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 70歳以上の割合が23.2%と最も高く、次いで60歳から69歳が20.2%、40歳から49歳が18.1%、30歳から39歳が16.1%、50歳から59歳が13.9%、18歳から29歳が7.5%となっております。 以上でございます。
②、マイナンバーカードの交付率の推移と年代別交付率の推移について伺います。 ③、マイナポイント第2弾、(最大2万ポイント)の現在の交付状況と効果と問題点を伺います。 ④、デジタル化に向けては、市民の方々のスマートフォンの利活用が必要でありますが、デジタルディバイド、これはデジタルというか、スマートフォンを使っている人とまだ使っていない人との情報の格差のことを言います。
本年9月4日現在、県発表の年代別の重症患者数では、重症者18名のうち、10代未満の方はおりません。 年代別の入院患者数では、入院中の患者2,070名のうち、10代未満の方は19名となっております。
さらに、年代別に接種率を申し上げますと、10代が33.3パーセント、20代が52.5パーセント、30代が56.4パーセント、40代が63.3パーセント、50代が76.4パーセント、60代以上が87.2パーセントであり、特に10代の接種率が低い状況でございます。
このウオーキングアプリは、歩数や歩行距離によって全国ですとか都道府県、市町村、それから年代別、男女別の月間ランキングを決めることができまして、このアプリを活用して5月にさつきラン&ウォーク、10月にオクトーバーラン&ウォーク、11月にロゲイニング大会のイベントを開催をしております。
厚労省によりますと、7月6日から8月23日の死者を年代別に見ると、80歳代が最低の40.5%、90歳以上が33.2%、80歳代以上が全体の74%を占めるという状況になっています。
年代別では特に若者の数字が低投票率に表れており、その年代の政治離れが顕著であることが理解できます。今後そこに焦点を定めた何らかの対策を講じていく必要性を痛感します。 そこで、小さな1点目は若者が政策形成過程を体験し、公共への意識、関心を高める目的として、高校生から30歳未満程度の若者を対象として議員を募ってはいかがかと考えます。
例えば柏市のイベントカレンダーでは、毎日様々な施設のイベント情報が掲載され、イベントがピックアップされていたり、年代別にイベントが検索できたりと、わくわくするページとなっております。 そこで、今後のホームページ改修時の参考にするとともに、本市でも市民活動支援センターや図書館なども含めまして、できる限り市の全てのイベント情報を集約していく、掲載していくお考えはないでしょうか、伺います。
また、年代別では、20代の増加幅が目立ち、死者は8月23日までの1週間で、1日平均277人の方が死亡されております。また、第6波のピーク時の237人を超え、急速な増加が継続していると言われておるわけであります。 内閣官房の8月23日時点でのまとめでは、病床使用率は47都道府県で50%以上となっておると言われております。
旧町村年代別農業従事者、人口から考える耕作放棄地の増加問題、高齢化の進む農業従事者、旧町村別・年齢別従事者はどのようになっているでしょうか。旧町村別に農地、65歳以下の専業農家の人数で割ったとき、1人当たりがどのくらいの面積を耕作しなければならないのか。 肥料高騰、飼料高騰が最近はすごく叫ばれております。この2つは、南房総市の農業にどのように影響していくと考えられるのか。
それと年代別の接種状況でございますが、いわゆる65歳以上の方、こちらの方につきましては90.4%、それから、いわゆる若年層というふうに言われていますが、12歳から64歳まで、12歳から39歳の方でいきますと、まず12歳から19歳が37.3%、20歳から29歳が53.1%、30歳から39歳までが53.4%、40歳から49歳の方が64.7%、50歳から59歳の方が76.4%、60歳から64歳の方が85.7
多分コロナの影響だということなのですけれども、元年以前の半分程度だということなのですが、年代別の数字を見ていくと、やはり年齢層が高くなっていくと受診率も高いのかなというふうな感じはいたします、65歳で24.5%ということ。
先ほど検診率の回答をいただきましたが、年代別の検診率が分かりましたら教えてください。 ○議長(石田勝一君) 小川健康管理課長。 ◎健康管理課長(小川豊君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。 年代別の検診率ということでございますけれども、先ほど申し上げました全体の報告、率とはちょっと算出方法が異なりますけれども、令和3年度について申し上げます。
また、少子高齢化や人口減少も進行しており、学校設置者は、総人口や年代別人口についての今後の見通しや維持管理、更新等に係る中長期的な経費や財源の見通し等を踏まえて、地域における公共施設全体の在り方を検討することが求められていると思いますし、学校施設についても、将来のまちづくりを見据えた地域の拠点としての役割を踏まえた検討が求められていると認識しております。
また、自殺者を年代別に見ると、10年間で自殺者が最も多い年代は60代、次に50代、70代と高齢者が多くなっています。コロナ禍の令和3年度には、市内の自殺者の最も多い年代は50代、次に、70代、20代、30代と続いています。また、全国で見ると50代、60代、70代、80代以上となっています。
市全体の接種率と年代別の接種率についてお伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。